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2013年1月30日 (水)

アンカツ引退・・・

アンカツこと安藤勝己騎手が37年間の騎手人生から引退するとの発表が・・・。
http://www.jra.go.jp/news/201301/013002.html

最近全く乗っていない事もあって「そろそろなのかなぁ・・・」と覚悟していましたが、いざ実際に引退となると寂しいですね。

勝負にこだわってくれる騎手というか、レースで何かやってくれるというか、表現はなかなか難しいのですが、魅せる騎乗をしてくれる騎手だったと思います。

思い出のコンビはたくさんありますが、本人も会見で話していたキングカメハメハとダイワスカーレットとのコンビはやっぱり思い出深いですね。ダービーも天皇賞・秋(負けたけど)も有馬もそれぞれ現地で見ていてその強さに痺れました。

他に印象に残っているレースではツルマルボーイの安田記念。マイル戦も厳しいだろうし、道悪も得意でないという事で馬券から真っ先に切ったらまさか勝ってしまうとは。

それまで横山典騎手がずっと乗っていて、いつも後方から大外追い込み届かずで2着続きだった馬が乗り替わった途端に初G1制覇。大外ではなく馬群を縫って追い込んできたあの絶妙のコース取りはホント圧巻でしたね。

マイナーどころではテナシャスバイオとのコンビも外せないですね。自分がアンカツ騎手を気に掛けるきっかけになった馬なので。

データを見てもらえば分かる通り、アンカツ騎手が乗った時だけ激走するという馬で「騎手で馬ってこんなに変わるものなのか。」と軽く衝撃を受けました。

2000年のマイルCSでは、高橋亮騎手が当日落馬負傷し、騎乗予定だったダイタクリーヴァの鞍上がアンカツ騎手へ乗り替わると発表された途端、みるみる人気が上がって最終的に1番人気になったというのもありました。

他にもいろいろ思い出はありますが、全盛期の武豊に唯一対抗できる騎手だったと思います。昨年は元地方騎手の岩田、内田騎手が活躍しましたが、アンカツ騎手がいなければ中央に来る事もなかったかも知れませんし、当然ながら中央で活躍する事もなかったかも知れません。

2003年に地方競馬所属騎手として初めて中央の試験に合格し、地方騎手が中央に挑戦するきっかけを与えてくれた騎手だけにその功績は偉大でしょう。野球でいえば、メジャーに挑戦した野茂英雄みたいな感じかな。

出来る事ならもう一度だけあの豪快な騎乗を見たかったですね。今後も競馬関係の仕事に携わっていきたいとの事なので、今後も競馬界での活躍を期待したいと思います。今までお疲れ様でした。まずはゆっくり休んでくださいませ。

今日の競馬ニュースはアンカツ騎手の話で持ち切りだと思いますが、今日は川崎競馬場で川崎記念(G1)が行われました。

ワンダーアキュートが1.3倍の圧倒的1番人気で迎えたこのレースですが、制したのは2番人気ハタノヴァンクールでした。アンカツ騎手が引退を決めた日にキングカメハメハ産駒のハタノヴァンクールが勝つというところが何とも言えないですね。

ついでに、日曜の回顧でも。根岸SもシルクロードSも大外れでしたね(苦笑)。

根岸Sのトウショウカズンは道中良い感じだと思ったのに直線伸び切れず7着。上位陣に比べるとまだまだ実力不足と言う事でしょう。勝ったメイショウマシュウは骨折と言う事で残念ですね。

シルクロードSのスギノエンデバーは大外追い込むも7着まで。脚質的には仕方ないのですが、ちょっと勿体なかったかなという感じ。上がり最速32.7で勝ち馬と0.2差なので、道中もう少しスムーズなら。ドリームバレンチノ、ダッシャーゴーゴーはやっぱり強いですね。高松宮記念でも人気になりそうです。

・Wii Fit
Wii Fit測定せず。

明日は代休なので、久々に走ろうかなと思っています。

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