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2014年8月10日 (日)

ジャッカスバーク、レパードSは10着

本日の新潟11R・レパードS(G3・ダ1800m)に出走したジャッカスバークですが、10着(5番人気)と残念な結果に終わりました。

ゲート内で煩かったこともあり、まずスタートでやや出遅れ。すぐさま内田騎手が追っ付けていくも、中団後方の位置を取るのが精一杯。道中は馬群の真ん中で身動きが取れず苦しい展開に。

直線に向いたときは、すでに先団とは差がついており万事休すでした。折り合いを欠いたこともあり、最後の脚も無かったですね。ただ、この馬より後ろにいたランウェイワルツが3着に追い込んで来ていることを考えると、折り合い云々があるにしても単純に力不足かなという気もします。

関係者のコメントでは、

「調教で跨がった時は感じなかったのですが、今日はちょっと気持ちが入っているかなと思いましたし、厩務員さんと話をしてもいつもよりテンションが高めとのことでした。少しでも落ち着いてレースに臨めればと思ったのですが、ゲートの中でチャカチャカしていましたし、それによってタイミングが合わずにゆっくりなスタートになってしまいました。

道中もちょっと力みながらではありましたし、まわりの馬がふらふらしてなおかつペースが落ち着いてごちゃつき、前に乗りかかって躓いてしまいました。そこで完全に手応えがなくなったわけではないのですが、今日はゲート、道中とずっとリズムに乗り切れなかっただけでなく、気持ちの面も噛み合い切れなかったのか、力を発揮できませんでした。

まともな競馬ができていればこんなはずはありませんし、力がある馬だからこそ余計に悔しく、そして申し訳なく思っています。」(内田騎手)

「体は増えていましたが、過去にもこのくらいで走れていましたし、数字以上に実戦へ向かうとスキッと見せて体つきに関しては全く気にならないなと思っていましたから、心配はしていませんでした。ちょっと気持ちが入っていたようで、今日はゲートの中でもバタバタしてしまい、蹴るような格好もしていたので、精神面が良くなかったのかもしれません。

ブリンカーを着けたタイミングでいい方向へ向かっているだけに外しにくいのですが、今後あまりにもきつくなるようならば外すことも考えていったほうがいいのかもしれません。ただ、ブリンカーだけがすべてではないですし、そこだけが敗因とも言えません。まだ脆さがあるということなのでしょうが、ポテンシャル的には負けているとは思わないですし、何とか秘めた力をしっかりと引き出せるように今後も育てていきたいです。

ここを目標に頑張ってもらいましたし、この暑い中でもう一回というのは馬にとって酷なので、このあとはこのまま牧場へ出してお休みにしたいと思います。あくまでも天栄での状況次第ですが、秋の東京開催あたりで巻き返しを狙っていきたいです。」(古賀慎師)

との事。敗因はいろいろあるにせよ、今日は精神的な部分が大きかったのかなと思います。この後は放牧するとの事ですので、ゆっくり休んで、秋の東京開催にまた元気に帰ってきて欲しいですね。

それにしても、アジアエクスプレスは強かったです。積極的に3番手から進め、直線半ばで先頭に立つと3馬身半差の快勝。2歳チャンプの意地を見たような気がします。

今回は残念な結果には終わりましたが、馬にとっては良い経験になったと思います。今日のレースを見て、まだまだ成長しなければならないことが沢山あるなと感じました。もう1回自己条件からコツコツやり直して、将来再びアジアエクスプレスに挑戦できるよう頑張ってもらいましょう。

まずは激闘お疲れ様でした。

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