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2018年6月17日 (日)

ベルクワイア、デビュー戦は2着惜敗

前回のブログで話したベルクワイアですが、本日の東京5R・メイクデビュー東京戦(芝1600m)に出走し、クビ差で2着(1番人気)という結果に。惜しくも勝利とはなりませんでした。

レースはまずまずのスタートを切ると、ダッシュ良く逃げ馬と並ぶような感じで進める展開。

前半800m49.1というスローな流れで4コーナーで早くも先頭に。そのまま粘りこみを図ろうとするも後続も殺到し、残り100mあたりで内から並びかけてきたトーセンギムレットとの叩き合いに。叩き合いの末、相手の首が出たところがゴールでした。

関係者のコメントによると、

「勝てなくてごめんなさい。本当は前に馬を置いて運びたかったけど、ゲートを出てペースが落ち着いたことで今日のポジションになりました。

初めての競馬でちょっとフワフワしましたが、折り合いやコントロールは問題なかったですね。追ってからもっと切れるかなと考えていましたが、最後までジリジリでした。

ちょっと馬場が緩くてその影響もありそうですが、いいスピードを持っているし、次はもっと走れるはずですよ。」(ルメール騎手)

「試験までの期間のゲートの出はそこまで速くなかったですが、トレーニングを積んできてそれなりには出られるようになっているだろうと考えていました。

念のために金曜日に練習をした時は普通くらいの出を見せていたので、適度に流れに乗れたら理想的だろうと見ていたんです。それが実戦へ行くと五分以上のスタート。それ自体は特筆するものではないものの、そこからスッとスピードに乗ったことでハナに立ってしまいましたね・・・。

結果論にはなってしまいますが、道中から正直なんか嫌だなぁ・・・と思いながら見ていたんです。そのまま押し切ってくれることに期待をしたのですが、いい目標になってしまいましたね。

ルメール曰く、緩い馬場で切れるはずの脚を使えなかったとのこと。う~ん、正直それでもなんとかして欲しいと思っていただけに残念でなりません。楽しみにしていただいていたと思うだけに期待に応えられるような結果を出せなくて申し訳ありません。」(国枝師)

とのこと。ゲートの出が遅いかもと聞いていたので、まさか逃げの形になるとは思いませんでした。4コーナーの手応えの感じではそのまま押し切れるかなぁと思ったのですが、ルメール騎手のコメント通りジリジリな伸びで、最後はトーセンギムレットに捕まってしまいました。

うーん、悔しい。あそこまでいったなら押し切ってほしかったなぁとも思いますが、スローな流れで後ろから差されてしまったので、相手を褒めるしかないですね。岩部騎手も年間数回しかない(失礼)神騎乗をここで決めなくても良いのにと愚痴を。

それにしても、まさか単勝1.3倍に推されるとは・・・。新馬戦とは言え、それだけ推してもらえたのは嬉しかったですね。

残念ながら2着には負けてしまいましたが、ベルクワイアはよく頑張ってくれました。いろいろなプレッシャーがある中、デビュー戦で2着なら十分かと。

まずは初戦お疲れ様でした。牝馬で500キロ近くある大型馬なので、脚元には気を付けてまた次走頑張ってほしいなと思います。

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